ここまで読んでみて、ライン掲示板アプリと言うのは、悪質出会い系サイトの入口と言っても良いものだということがわかってきたでしょう。

 

はっきりいってラインというのは、知っている者同士のためのコミュニケーションツールとして人気を博しました。今でもそう思って使っている人が大半です。そうした初期のユーザーにとって、ライン掲示板アプリなどというものは信じられないものに映るものと思います。とんでもないものが出来たなと......

 

いまでもラインを便利なものとして使っている人にとっては、こうした出会い絡みのことで問題になっているなんて馬鹿らしいと感じていると思いますが、ここでは具体的に被害を受けた人が、どんな被害を被ることになるのかを見ていきたいと思います。

 

まず悪質サイトというのは、どういうものかということが大事です。悪質サイトとは法外なサービス料をユーザーに課すサイトのことです。どのぐらいの金額かというと、たとえば一般の優良サイトのメール送信にかかる費用が50円かかるとすると、悪質サイトの場合は500円かかります。つまり10倍のコストがかかるわけです。

 

ただこの時点では50円と500円の差というだけで、具体的にいくら課金されるかはわかっていません。しかし悪質サイトというのは、なるべく多く課金されるように何度も何度もメールをしてきます。何も知らない男性は盛り上がっていると良いように解釈して、盛んに返信します。あっという間にすごい額になっているわけです。そして懇々と請求メールが送られて来て被害者は渋々と振込を済ませるわけですが、その額は一か月で10万円以上にも膨らむようです。

 

これで被害者は二度と使わなくなるわけですが、騙された金額の元値が低いため、自分が悪いのだとあきらめてしまうケースが多いようです。

 

簡単に端折って話しましたが、サイトの登録する前にメールアドレスをとる目的で、無料のダミーサイトを用意している場合もあります。これがライン掲示板アプリ、悪質出会い系サイトの手口です。参考にしてください。