援デリのところで、ライン掲示板アプリは性風俗業とも密接につながっているのが分かったと思います。次に説明をするのは「神待ち」とよばれる業者についてです。

 

「神待ち」はもしかすると援デリ業者に含まれていると考えたほうが良いかもしれませんが、ここでは分けて考えていきます。

 

「神待ち」はそのむかしとある携帯サイトが発祥のはじまりのような見方があったわけですが、今は売春の手口として見たほうが分かりやすいでしょう。「神待ち」は身寄り・寝食もない家出少女のために、売春と引き換えにそれらを供与したのがはじまりです。ただ実際は、身寄り・寝食もない家出少女というのはウソでも通用するもので、結局は業者が売春の理由漬けにそうしたストーリーが欲しかっただけとも解釈できます。

 

またはこちらのほうが、ライン掲示板アプリには馴染む話しでもあります。ですから10代の少女の売春を「神待ち」にしたのだとも考えられます。

 

もはや今では、「神待ち」を演じる人もなかなかいないはずです。実際に援デリの子たちが「神待ち」と同じ境遇の中にいるからです。
「この子に食事をまず与えてください。見返りは何でもします」というメッセージが「神待ち」のはじめのころはよくあったものです......

 

こうした売春行為は、もちろん摘発を受けますし、これと似た案件で逮捕された例ももちろんあります。意外に見落としてしまうことですが、援助犯罪というのは足がつくのも早いので十分注意してください。